市民公開プログラム
日本エンドオブライフケア学会第8回学術集会では、市民の皆様にご参加いただけるプログラムを予定しております。
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
※市民の方は、現地会場のみご参加いただけます。オンデマンド配信(web配信)の視聴はできません。
日時 | 2025年 9月13日(土)・9月14日(日) 両日とも12時20分から ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館) 1階大ホール前 にて受付開始予定 |
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会場 | ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館) みんなの森ぎふメディアコスモス |
参加費 | 無料(事前申込不要) 当日受付にて、お名前などを記載していただきます |
2025年 9月13日(土) プログラム
ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館) 大ホール
- 12:20
- 受付開始
(受付: ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館)1階 大ホール前) - 13:00
- 岐阜市長挨拶
- 13:10~14:10
基調講演&市民講座1「老いをかんがえる」
講師:北野 大(学校法人 秋草学園)
座長:栗盛 須雅子- 14:20~16:00
市民参加型パネルディスカッション1
パネラー:
「誰でも“最期はひとり”、だから、つながろう」- 山縣 然太朗
(国立成育医療研究センター成育子どもシンクタンク,山梨大学大学院出生コホート研究センター) - 山川 弘保(岐阜県郡上市長)
- 宮田 政代(神奈川県小田原市在住)
- 野崎 加世子(公益財団法人 日本訪問看護財団 理事,訪問看護認定看護師・特定看護師)
座長:平原 佐斗司
- 山縣 然太朗
- 16:30~16:50
オプションイベント:郡上おどり
郡上おどり保存会の皆様による演舞挨拶:山川弘保 郡上市長
みんなの森ぎふメディアコスモス みんなのホール
- 14:30~16:15
シンポジウム1
シンポジスト:
「在宅ケア児における緩和ケアの現状と今後の展望」- 市川 百香里(公益社団法人地域医療振興協会 シティ・タワー診療所)
- 白石 恵子(公益社団法人埼玉県看護協会 鳩ヶ谷訪問看護ステーション)
- 森 尚子(医療法人社団ときわ赤羽在宅クリニック,東京都立小児総合医療センター緩和ケア科)
- 夏目 淳(名古屋大学大学院医学系研究科 障害児(者)医療学寄附講座)
- 余谷 暢之(国立成育医療研究センター総合診療部緩和ケア科)
座長:内田 恵美子 西垣 佳織
助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
2025年 9月14日(日) プログラム
ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館) 大ホール
- 12:20
- 受付開始
(受付: ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館)1階 大ホール前) - 13:10~14:10
基調講演&市民講座2
「人生の最終章に“感動と満足”を」講師:正村 直美(株式会社ハートコンサルタント,おひさま村 村長)
座長:薬袋 淳子- 14:20~15:50
市民参加型パネルディスカッション2
パネラー:
「認知症になっても大丈夫!? 自分らしさを実現できる人生の最期のケア」- 内田 陽子(群馬大学大学院保健学研究科)
- 正村 直美(株式会社ハートコンサルタント,おひさま村 村長)
- 杉浦 真(JA愛知厚生連 安城更生病院 高齢福祉事業部長)
- 小栗 由依(訪問看護ステーションむすびケア)
座長:戸谷 幸佳
受付後に以下の会場にも参加できます
9月13日(土)・14日(日)の両日
ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館) 2F
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- わくわく広場
- 企業展示 物産展
- 場所:展示ギャラリー
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- ティーサロン(提供:明治安田)
- エンディングストーリー展示・語り合える場所
- 場所:多目的B(10:30~16:00)
- (企画:日本エンドオブライフケア学会広報委員)
交通アクセス
- ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館)(岐阜県岐阜市美江寺町2丁目6)
- 「ぎふしんフォーラム・裁判所前」停留所 下車すぐ
- みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜県岐阜市司町40番地5)
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「岐阜市役所・メディアコスモス」「市役所・メディアコスモス西」停留所 下車すぐ
「市役所・鶯谷高校口」停留所より徒歩3分
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